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2014.07.06 作成

列車が止まったり、スムーズに走らない

主な症状

列車が特定の場所で、かくっと引っかかるような感じになったり、集電不良で止まってしまう。
手でちょっと押してやると、また走るんだけど……というような場合の対処法です。

センターレールを軽く磨く

メルクリンの場合は、基本的に普通に走ります。
特に毎日走らせているような場合には、かなり安定して走ります。

このように、たまにひっかかるような感じになることは、たまにしか走らせない場合(休日にのみお座敷でレールを組んで走らせている)の方が発生確率が多いように思います。

この原因はほとんどの場合、レールが汚れているからではありません。
毎日走っていないので、センターレールの突起に軽く錆が浮いていることによって集電不良になっていることが多いです。

ヤスリで軽く磨く

そこで止まってしまう位置のセンターレールを、ヤスリで軽く磨いてあげると直ります。
磨くヤスリは、こちらにある歯ブラシのようなやすりか、またはガンプラコーナーなどにあるタイラーが良いと思います。
ごりごり磨く必要はなく、頭の錆を取るだけなので、本当に撫でるように軽く1往復程度すれば十分です。

ひらすら列車を走らせても良い

ヤスリがない場合には、かなり速い速度でひたすら列車を走らせておくというのも手です。
信じられないかもしれませんが、センターレールの突起が磨かれれば良いのですから、シューで何度も擦れば良いのです。
だまされたと思ってやってみてください。数分も通過させていれば、そのうちちゃんと直ります。

レールの方はそんなに磨かなくても良い

このようなケースでの集電不良は、ほとんどの場合、センターレールでのみ発生するようです。
左右のレールは手で触っただけで黒くなるほど汚れてしまっていても、私の経験ではまず大丈夫です。というか、私は左右のレールはいつ拭いたか記憶にないくらい拭いていません。
集電性のためではなく、手で触ったら汚れたので拭くという感じです。

一方で、センターレールの方は、突起の頭をシューが擦っていく関係で接触部が点に近いので、擦れたところをほかっておくと錆が出るみたいです。
ですので、毎日走っているレイアウトでは、毎日シューが擦っていくので集電不良はあまり発生しないと思います。
これって本物の鉄道のレールと同じだと思います。
交通量が多い本線のレールはピカピカですが、ローカル線は錆びていますよね。あんな理屈ではないかと想像しています。

坂などの場合には傾斜率にも注意

止まる場所が坂などの場合には、傾斜率がきつすぎたりする可能性もあるので、レールを磨いてもだめな場合には傾斜を緩めてください。

メルクリンの列車は定速制御されています。
そのため、坂道などでは気がつかないうちに、機関車の限界までがんばってしまっている状態になっていたりします。

その他、特定の列車だけがおかしいとか、モーター音が明らかにおかしいという場合には、レール側の問題ではない可能性が高いので、販売店などで修理の相談をしてみてください。