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2014.07.06 作成

メルクリンは進化し続けているから好き

新しいことが次々と見つかる

メルクリンはもちろんよく走りますし、列車も大好きなので、趣味として好きだというのはあります。
でも、メルクリンを続けている本当の理由は、進化し続けているからではないかと思います。

私は進化したり応用が利くモノが好きだという傾向があります。
ぶっちゃけ新しい物好きです。

例えば、旅行などはその行動様式はずっと昔からあるのだと思いますが、行く先々の風景や状況は常に変化しています。10年ぶりに行ったら全然変わってしまっていたという場所も多いです。
パソコンも小さい頃からずっと続けていますが、これもものすごく進化します。進化の速度では一番速いかもしれません。
2年もしたら全く見たことがない技術や製品が生まれるドキドキが凄いです。

メルクリンもやっぱり進化し続けているのです。

私が最初にメルクリンを始めたときには、デジタルにはなっていましたが、コントローラーは6021という、アドレスを入力するボタンとつまみが1個付いただけの小さな機器でした。
列車の自動認識などの機能もありませんでした。
それが、いまやCS2で何台もの列車を複雑なパターンで走らせることが出来るようになりました。

ずこいなと感じるのは、一度何か新しいものが登場して、その機能を使いこなして「もう、これでかなり遊べるようになったな」と思っても、まだもっと改良された機能がリリースされることです。
しかも、かなり互換性を維持したままで新機能が追加されます。
これは本当にすごいことだと思うのです。

ウインド・ストリートを作ったとき、ある種のやり切った感というか、当時使える機能はすべて使って、裏技的なこと(保証外や改造という意味ではないです)もして、もう列車を思った通りに走らせることは確実に出来るという自信もあって、ここまで出来るんだから、もう機能は要らないだろうと思っていたのです。
ところが、それから数年したら、また新機能が追加されて、それを使うとウインド・ストリートはもっと簡単な設定できるようになるだけではなく、今までできなかったことが、もっと出来るようになっていたんです。

この時に本当に、うっわーすごいなー。どこまで進化するんだろう。って思いました。

今では、もっともっと進化すると確信しています。
例えば、ブレーキモジュールには改良の余地がたくさんありますし、センサー線だって無線化できるはずです。
信号機も機能アップできると思いますし、メモリーのソフトウェアにも改良できる点はあります。

それは列車の機能が増えるとか、そういうことではありません。
確かに、列車の機能も増えています。ディスプレイの映像でドアが開く列車は世界初です。
わかりやすいのですが、そういうことよりももっと根本的な走りに関する部分や、鉄道そのものの模倣に関する部分も伸びていくのではないかと期待しています。

つい先日、JRの列車に乗って運転席を見ていたら、あることに気がつきました。
JR東日本の普通列車で、車種はE231系近郊タイプです。
この列車はマスコンは操作レバーで運転するのですが、運転席の真ん中にはタッチパネルがあり、横にICカードスロットがあります。
ICカードスロットに仕業カードというカードを差し込むと、タッチパネルに運転時刻表が表示されて、それを確認しながら運転する仕組みのようです。

現実の列車も、CS2とmfx+の機関車とほとんど同じなのです。
他の列車の走行位置が表示される画面もあって、ポイントを自分で切り替えられないこと以外は、そのままCS2のような気がしました。

日本のJRに関して言えば、時代の主役は新幹線だと思います。
しかし、新幹線のようなシステムの鉄道模型はありませんよね。
CS2は近いことが出来ますが、日本のシステムではないので、新幹線そのものにはならないと思います。
でも、センサーとメモリーを組み合わせればATCやATOのようなことはできます。
ボタンを押したら次の駅まで自動で走っていって、何個か駅を通過して、停車駅では自動的に減速する。最後の駅に停車するときだけ運転士がブレーキをかける。そんな運転もすることができます。

本物の鉄道が進化するのと同じように、メルクリンも進化する。
そこが一番の魅力なのかもしれません。